Sterkowskiステルコフスキー

Sterkowski(ステルコフスキー)

ポーランドの首都ワルシャワに居を構えるSterkowskiステルコフスキーは、多種多様なキャップを国内外に提供する帽子メーカーです。厳選された革を素材とし、個性的なレザーキャップを展開するSterkowskiステルコフスキーは、帽子ファンからの高い評価を獲得しています。


Sterkowskiステルコフスキーブランド紹介

Sterkowski(ステルコフスキー)とは

個性的なレザーキャップを展開するSterkowskiステルコフスキー

Sterkowski(ステルコフスキー)

Sterkowskiステルコフスキーは、1926年にアンナ・ステルコフスキーによって創業した家族経営の帽子メーカーです。
ポーランドの首都にして最大の都市ワルシャワに居を構え、国内だけに留まらず、世界へ向けてこだわりの帽子を提供しています。

幾世代かに渡り引き継がれた帽子作りの技術と経験は、最高品質を誇る帽子を生み出し、帽子ファン達からの高い評価を獲得しています。また、意欲的な審査委員会や技術革新を行う姿勢が国内で高い評価を受け、国民教育会議賞やヤン・キリンスキー金賞を受賞しています。

Sterkowskiステルコフスキーでは、厳選された革を素材とした、多種多様なレザーキャップをご用意しています。

Sterkowski(ステルコフスキー)

定番のハンチングやキャスケットも、レザーを素材とするだけで、一味違う魅力をたたえた帽子に変身します。
本格仕立てのレザー飛行帽は、見た目からして個性満点、丈夫で機能性抜群の頼れる冬の相棒です。

Sterkowskiステルコフスキーの帽子は、「人とは違う自分だけの装いを楽しみたい」という粋人にこそ被っていただきたい、オリジナルティ漂う洗練の逸品です。

革製品は、きちんと手入れをすれば、時と共に柔らかさや味わいを増し、魅力的な経年変化を楽しむことができます。被るほどに愛着が湧くレザーキャップは、あなただけの掛け替えのない一品として育ってゆくことでしょう。

Sterkowski(ステルコフスキー)

Sterkowskiステルコフスキーの歴史

Sterkowski(ステルコフスキー)

Sterkowskiステルコフスキー家は、1926年から帽子業者としての歩みを続けてきました。創業者のアンナ・ステルコフスキーは、夫の死後、4人の子供たちと母親のサポートを受けながら、婦人帽子の製造販売業を開始しました。徐々に息子のジグムントと共に仕事をするようになり、彼が実質的に長い間会社の経営者となりました。

ドイツのポーランド侵攻という情勢の中、尽力により経営を続けることができたものの、ワルシャワ蜂起(1944年)の勃発により、一度はその営業を停止せざるをえませんでした。ジグムントもワルシャワ蜂起で工兵部隊のメンバーとして戦い、それが済むと、強制労働者としてドイツへ送られました。

Sterkowski(ステルコフスキー)

1945年5月末、ジグムントはポーランドへ帰国し、すぐに会社の立て直しに着手します。彼はすぐにパートナーを見つけ、帽子の生産だけではなくテキスタイルの生産も開始しました。

約2年の間に、同社は50人の従業員を抱えるまでの成長を遂げます。しかしそれ以上の発展は、共産権力者によって妨害されました。共産権力者達は、ワルシャワにいる民間のリーダー的な起業家が嫌いだったのです。追加課税をされることにより、経営は大きな打撃を受けました。

ジグムントのパートナーは自国を離れ、パリでアパレル業を始め、別の道を歩むことになります。ポーランドに残ったジグムントは、帽子、ベレー、キャップを生産するこの企業の立て直しに力を尽くすと共に、海外企業Mayser、Garneau、Kangol(ドイツ、フランス、イギリス)とも連携を図りました。

Sterkowski(ステルコフスキー)

ジグムントの意欲的な活動は、それだけに留まりませんでした。審査委員会や技術開発グループに積極的に参加し、国中で開催された職人のための講座にも参加。
やがて彼の努力は大きな評価を受け、国民教育会議賞を受賞するに至ります。

彼の帽子に対する愛情は、二人の息子マレクとイェージーに引き継がれました。この親子は、帽子生産の過程において実にたくさんの技術革新を実現し、その功績により、3人はヤン・キリンスキー金賞を受賞したのです。

Sterkowskiステルコフスキーは嵐のように混乱した数年をどうにか生き延びてきました。
21世紀当初、Sterkowskiステルコフスキーは財政難による倒産の危機にありましたが、2010年に新しい幕開けと復活を迎えます。その舵取りは、いとこのシモン・ステルコフスキーとマレクの息子であるプシェミスワフ・クラトチウィルに引き継がれ、現在で4代目となりました。創業当時から変わらぬクラフトマン・シップを受け継ぎ、Sterkowskiステルコフスキーは益々の発展と躍進を続けています。

Sterkowski(ステルコフスキー)

Sterkowskiステルコフスキーギャラリー

  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)

ポーランドが誇るSterkowskiステルコフスキーのレザーキャップコレクション

Sterkowski(ステルコフスキー)

上質な革を素材としたSterkowskiステルコフスキーの帽子は、お洒落さと機能性を兼ね備えた一品です。丈夫で長く愛用でき、大切に育てれば育てるほど、あなたの頭に馴染み、味わいを増してゆくことでしょう。

ステルコフスキーの高級レザーキャップが持つ、高い品質、ファッション性、被り心地を、ご自身の目と体でお確かめください。


Sterkowskiステルコフスキーの帽子について

Sterkowski(ステルコフスキー)の帽子について

ステルコフスキーでは、多種多様なレザーキャップをご用意しています。フルグレインレザーまたはトップグレインレザーなど、厳選された革を素材として作られるSterkowskiステルコフスキーのレザーキャップは、耐久性や防寒性に優れ、秋冬の心強い味方としてポーランドの人々に愛用されています。

ステルコフスキーのレザーへのこだわり

Sterkowski(ステルコフスキー)

レザー素材は、耐久性に優れ柔軟であると同時に、通気性や肌触りの滑らかさを備えています。レザーを用いた帽子は、これらの特徴に加え、様々な気象から頭部を保護してくれる優れものです。

昔ながらの知恵が込められたレザーキャップは、寒さを快適に乗り切り、季節を楽しむために生まれた、人類の知恵の結晶とも言えましょう。

Sterkowski(ステルコフスキー)

ステルコフスキーのいくつかの飛行帽には、上質なレザーと合わせてムートンもあしらわれており、厳寒の時期を耐えうる高い保温性を誇っています。

フルグレインレザーまたはトップグレインレザーを用いた帽子もあります。革の中で一番強度が高い表面側のレザーを指し、高級ソファなどにも使用される素材です。

ステルコフスキーでは、厳選された革を素材とした、多種多様なレザーキャップをご用意しています。 革製品は、きちんと手入れをすれば、時と共に柔らかさや味わいを増し、魅力的な経年変化を楽しむことができます。被るほどに愛着が湧くレザーキャップは、あなただけの掛け替えのない一品として育ってゆくことでしょう。

Sterkowskiステルコフスキー工房の様子

  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)
  • Sterkowski(ステルコフスキー)

ステルコフスキーの帽子タイプ

飛行帽
Sterkowski(ステルコフスキー)

飛行帽は、Sterkowskiステルコフスキーの中でも、最もクールなキャップの一つです。フライト・キャップ、パイロット・キャップ、ボンバーハットとも呼ばれます。その名からも分かるように、第一および第二次世界大戦中にパイロットが着用していた帽子です。

飛行帽、特に革製のものは、ずば抜けた保温性、耐寒性を持ち、着用感も非常に快適になるよう設計されているため、真冬に相応しい帽子として評価を獲得しています。

このタイプの帽子は、20~30年代に、オープンカー愛好者の間でも非常に人気がありました。 非常にユニークで個性的な飛行帽は、ヴィンテージ・キャップとしても知られています。

キャスケット
Sterkowski(ステルコフスキー)

キャスケットは、20世紀のアメリカ・ヨーロッパで非常にポピュラーであった帽子です。クラシックな帽子の中で、独自のポジションを占めています。

ニュースボーイ・キャップの別名を持つように、かつて新聞配達の少年達が被っていた帽子として映画等でお馴染みですが、少年に限らず労働者階級の男性たちも好んで被っていたと言われています。また、ベーカーボーイ・キャップ(パン屋の少年の帽子)や、ジェイ・ギャツビー(映画「華麗なるギャツビー」から)等の別称も持っています。

ハンチングと非常に似ていますが、キャスケットはハンチング帽の一種であり、厳密な定義はありませんが、トップが中央から放射状に伸びる2~8枚の生地で構成されており、前にブリム(つば)があるものが主にキャスケットへと分類されています。

ハンチングよりも丸みがあるふっくらしたシルエット、レトロな雰囲気が特徴で、若々しい印象を与えてくれます。あらゆる国の男性の間で人気を誇っています。

ハンチング
Sterkowski(ステルコフスキー)

ハンチング帽の起源は19世紀半ばのイギリスに遡ります。富裕層の間で動きづらいシルクハットが主流であった時代、乗馬や狩猟に向けたアウトドア用の帽子として生み出されたのが、ハンチング帽でした。

上流階級に端を発するものの、頭の形にフィットし動いてもずれにくく行動的なハンチング帽は、実用性の高さから庶民の間にも広がってゆき、やがて庶民のシンボルとして親しまれるまでに普及してゆきます。日本では明治時代、商人が被る帽子として普及しており、やがてドラマの影響を受け、刑事や探偵が被る帽子というイメージも持たれるようになります。

カジュアルで気軽に被る事のできるハンチングは、アクティブな印象の中に上品さや落ち着きも併せ持ち、世代を問わず人気の高い帽子です。ゴルフ・キャップとしても多くの人々に愛用されています。