THE RIGHT HAT CHANGES EVERYTHING

その帽子で、
男は変わる。

「似合わない」のではない。
まだ、似合う一つに出会っていないだけだ。

「帽子をかぶってみたいけれど、自分には似合わない気がする」。そう感じる男性は少なくありません。しかし実際には、似合わないのではなく、まだ自分に合う形やサイズに出会っていないことがほとんどです。国内外の高級紳士帽を扱う時谷堂百貨が、男性に似合う帽子の選び方を分かりやすく解説します。

THREE POINTS

男性の帽子選びで大切な3つのポイント

POINT 01

形のバランス

顔型だけでなく、身長や肩幅も含めて、帽子の高さ・横幅・つば幅とのバランスを見ます。

POINT 02

サイズとかぶり心地

頭囲の数字だけでなく、前後や左右の当たり方まで確認すると、長時間でも快適にかぶれます。

POINT 03

服装との相性

靴やジャケットと色をつなぎ、季節に合う素材を選ぶと、帽子だけが浮きにくくなります。

HAT TYPES

男性向け帽子の主な種類と印象

帽子の形が変わると、顔まわりだけでなく全身の印象も変わります。まずは、普段の服装に近いものから試してみましょう。

上品・紳士的

中折れハット

ジャケットやシャツと好相性。初めてなら、ネイビー、グレー、ブラウンなど、手持ちの服になじむ色がおすすめです。

落ち着き・知的

ハンチング

高さが出すぎず、大人の装いに自然になじみます。40代・50代・60代の男性にも取り入れやすい形です。

軽快・若々しい

ベースボールキャップ

大人の男性には、ロゴが控えめで素材感のあるものが好相性。きれいめなブルゾンやジャケットにも合わせられます。

洒落感・親しみ

キャスケット

丸みと適度なボリュームがあり、顔まわりにやわらかな印象を加えます。斜めからもシルエットを確認しましょう。

個性的・粋

ポークパイハット

平らな天井と短いつばが特徴。帽子に存在感があるため、シンプルなシャツやベストと合わせると好バランスです。

涼やか・品格

パナマハット

夏の高級紳士帽の定番。ナチュラルカラーは顔まわりを明るく見せ、シャツからジャケットまで幅広く合います。

より詳しい形の違いは、帽子の種類と名前を徹底解説で紹介しています。

RECOMMENDED HATS

大人の男性におすすめの帽子

形やつば幅の違いを見比べてみてください。価格・サイズ・在庫状況は商品ページでご確認いただけます。

LARME(ラルム)ブラック
¥38,500(税込)
カラー:ブラック
リボンの色:ブラック
ブランド:TONAK(トナック)/チェコ
素材:毛(ラビット)100%
つばの広さ:約4.5~5.5cm
重さ:約100g
チェコ製 フェルトハット

FEDORA BLANC(フェドラ ブラン)ホワイト
¥37,400(税込)
カラー:ホワイト
リボンの色:ブラック
ブランド:TONAK(トナック)/チェコ
素材:毛(ラビット)100%
つばの広さ:約6~7cm
重さ:約110g
チェコ製 フェルトハット

FACE SHAPE

顔型に合わせた男性の帽子の選び方

顔型は「似合う・似合わない」を決めるものではなく、最初に試す帽子を選ぶための目安です。同じ顔型でも、髪型、眼鏡、肩幅、かぶる角度で印象は変わります。

顔型試したい帽子選び方のポイント
丸顔中折れハット、深さのあるキャップ適度な高さや斜めのラインを作ると、顔まわりがすっきり見えます。
面長ハンチング、キャスケット、低めのハット高さを出しすぎず、少し深めにかぶると全体のバランスを取りやすくなります。
四角顔・ベース顔つばのあるハット、丸みのあるキャスケット帽子の横幅が顔幅より狭すぎないものを選びます。
逆三角形ハット、ハンチング、キャスケット幅広い形を合わせやすい顔型。クラウンの丸みや幅も比べてみましょう。

さらに詳しく知りたい方は、似合う帽子の選び方をご覧ください。

BY AGE

40代・50代・60代の男性に似合う帽子

40代|シンプルな形で清潔感を

中折れハット、ハンチング、装飾を抑えたキャップなど、形の美しさが伝わるものを選ぶと、若作りに見えにくくなります。

50代|落ち着きの中に洒落感を

上品なハンチングやフェルトハット、季節感のあるパナマハットがよく合います。靴やベルトの色を帽子で拾うと、装いに統一感が生まれます。

60代|上質な素材と顔映りを重視

ラビットファーフェルト、上質なウール、リネン、パナマなど、素材の表情を楽しめる年代です。グレー、ベージュ、オリーブなども試し、顔色が明るく見える色を選びましょう。

RIGHT SIZE

男性の帽子はサイズ選びで印象が変わる

小さすぎる帽子は締めつけや跡の原因になり、大きすぎる帽子は目元まで落ちたり、風で飛びやすくなったりします。

頭囲を測るときは、額の中央から耳の上を通り、後頭部の最も出ている部分を一周させます。メジャーを強く締めず、実際に帽子をかぶる位置に沿わせてください。

ただし、頭囲が同じでも頭の前後幅や横幅によって、かぶり心地は異なります。可能なら数分間試着し、額やこめかみに強い圧迫感がないか確認しましょう。

2026.10.03 SAT. / 30名限定

約3,000種類をかぶり比べる。
帽子好きの集い2026

自分に似合う帽子を見つける一番の近道は、形・色・素材の異なる帽子を実際にかぶり比べることです。当日は、社長・川近が立川ショールームをご案内します。

  • 2026年10月3日(土)
  • 定員30名
  • 参加費10,000円
  • 約3,000種類を自由に試着
  • イタリアンのコースランチ
  • 弦楽四重奏の生演奏
イベントの詳細・お申込みはこちら

FAQ

男性の帽子選びに関するよくある質問

男性が最初に買うなら、どの帽子がおすすめですか?

ジャケットやシャツが多い方は中折れハットやハンチング、カジュアルな服が多い方はシンプルなキャップが取り入れやすいでしょう。

帽子をかぶると若作りに見えませんか?

装飾が控えめで、素材に上質感のある帽子を選び、服と色をつなげると大人らしくまとまります。

頭が大きい男性にも似合う帽子はありますか?

あります。大きいサイズがあることに加え、顔幅や肩幅と帽子のボリュームが合っていることが大切です。全身鏡で確認しましょう。

深くかぶるのと浅くかぶるのは、どちらが正解ですか?

帽子の形と見せたい印象によって変わります。深めは落ち着いた印象、浅めは軽快な印象になりやすいため、眉や眼鏡とのバランスを見て調整してください。

CONCLUSION

男性の帽子選びは、まず試してみることから

男性に似合う帽子を見つけるには、顔型、サイズ、服装、季節とのバランスを見ることが大切です。しかし、理論だけで一つに絞り込む必要はありません。

気になる帽子を実際にかぶり、正面・横・全身の姿を見比べてみてください。似合わないと思っていた形が、色やつばの幅を変えるだけで驚くほどなじむことがあります。

帽子が似合わない男はいない。時谷堂百貨で、ぜひご自身らしい一品との出会いをお楽しみください。