航空機の街・立川市の帽子店・時谷堂百貨で、飛行帽・フライトキャップを選びませんか?
2026/01/05
- 帽子コラム
既にお伝えしております通り、当店・時谷堂百貨は、元の東京都八王子市から立川市に移転し、2025年5月にリニューアルオープンいたしました。
移転先は「立飛リアルエステート25号棟」という建物になりますが、立川市周辺になじみのある方であれば、この「立飛(たちひ)」という言葉を様々な施設名等でご覧になったことがあるのではないでしょうか?
実はこの「立飛(たちひ)」という言葉は、「立川飛行機」の略なのです。そこで今回は、当店の移転先でもある「立飛」(※最寄り駅は多摩モノレール・高松駅)と、航空機と関連の深い「飛行帽・フライトキャップ」の歴史・由来についてまとめてみました。
「立飛」は「立川飛行機」の略? 立川は航空機の街だった!?
東京都立川市の多摩モノレール・高松駅にほど近く、当店・時谷堂百貨のオフィス及び店舗が所在する「立飛リアルエステート25号棟」を管轄するのは、立飛グループ・立飛ホールディングスという会社です。
立飛ホールディングスは、立川市を拠点に大規模な不動産事業を展開する企業グループです。
多摩モノレール・立飛駅の駅名をはじめ、立川市内の商業施設や文化施設の名称などに多く使われている、この「立飛(たちひ)」という言葉は、同社の前身である「立川飛行機株式会社」の略称に由来しています。
立川飛行機は、戦前・戦中、日本の航空産業を支えた企業で、立川の地は航空機製造と飛行場の町として発展してきました。
戦後、航空機製造から撤退した後も、その広大な土地を引き継いで都市開発へと舵を切ったのが、現在の立飛ホールディングス・立飛グループです。同社は立川市内に、なんと約98万平方メートルの土地を保有。これは市域全体の約25分の1(約4%)に相当します。
ららぽーと立川立飛、アリーナ立川立飛・ドーム立川立飛、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)などが、その代表的な施設になります。
帽子専門店である当店・時谷堂百貨としては、「立飛」が「立川飛行機」の略であること、そして当店の所在する立川市が「航空産業とゆかりのある土地」であることに注目します。
飛行帽・フライトキャップは、かつてのプロペラ機時代のアイテム
航空機と関連の深い帽子といえば、そう「飛行帽・フライトキャップ」です。
飛行帽・フライトキャップ・パイロットキャップは、その名称が示す通り、元々は航空機に搭乗するパイロットたちが着用する、実用性を重視した帽子でした。
現在ではジェット機が主流となり、俳優トム・クルーズ主演の映画『トップガン マーヴェリック』でも描かれていたように、戦闘機のパイロットはヘルメットを装着するのが一般的になっています。
飛行帽・フライトキャップ・パイロットキャップは、現代のようなジェット機全盛の時代以前、プロペラ機が主力だった時代に、戦闘機パイロットたちに広く愛用されていたアイテムだったのです。
最大の特徴は、頭全体を包み込むクラウン(頭頂部)と、左右に配されたイヤーフラップ(耳あて)を備えた独特のデザインにあります。
このイヤーフラップ(耳あて)には、バックルや紐が付いているのが一般的で、顎の下で固定したり、頭の上で留めて跳ね上げた状態にすることも可能です。
また、裏地や耳あて部分にはボリュームのある毛素材が用いられ、非常に高い防寒性を誇ります。現在では、その抜群の暖かさが評価され、冬場のファッションアイテムとして一般ユーザーからも高い人気を集めています。
ここ立川の地が、航空機製造と飛行場の町として発展したのは戦前・戦中、まさにプロペラ機が主力だった時代、多くのパイロットたちに飛行帽が愛用されていた時代でした。
航空機の街・立川で、飛行帽・フライトキャップを見てみませんか?
そんな航空機の街・立川に移転し、2025年5月にリニューアルオープンにした当店・時谷堂百貨では、広くなった店舗の帽子展示スペースを存分に活用し、「飛行帽・フライトキャップ・パイロットキャップ」のラインナップをグンと充実させました。
本革・リアルファーにこだわり本物の飛行帽のデザインを現代に継承した本格派のアイテムから、化学繊維・フェイクファーを使ってカジュアルな雰囲気に仕上げたお手頃アイテムまで、バリエーションも実に豊富です。
さあ、あなたも、航空機の町・立川の時谷堂百貨で、空への夢に思いを馳せつつ、抜群の防寒性・耐寒性を誇る真冬の強い味方「飛行帽・フライトキャップ・パイロットキャップ」を選んでみませんか?







