Mucros Weavers(マクロスウィーバーズ)ブランド紹介
Mucros Weavers(マクロスウィーバーズ)は、1976年に創業された、アイルランド南西部の都市キラーニーで伝統的な織物づくりを現代に受け継ぐブランドです。ウールをはじめとする上質な素材を用いた、スカーフ、ストールなどのアイテムを展開。また、アイルランドの伝統を現代のファッションアイテムにまで昇華させたツイード帽子にも定評があります。
アイルランドの伝統を現代のファッションアイテムに昇華させたツイード帽子
Mucros Weavers(マクロスウィーバーズ)は、アイルランド南西部・ケリー県キラーニーで、伝統的な織物づくりを受け継ぐブランドです。
豊かな自然に囲まれたこの地で、ウールをはじめとする上質な素材を用いた、スカーフ、ストール、ケープ、ラグなど、暮らしと装いを彩るアイテムを展開。そのものづくりの魅力を活かしながら、ツイード製の帽子ヘッドウェアも数多く手がけています。
ブランドの特徴は、アイルランドらしい伝統を大切にしながら、現代のファッションにも自然になじむスタイルを提案していること。中でもクラシックな趣を備えたツイードの帽子は、豊かな織りの表情と温かみのある素材感が魅力で、伝統を受け継ぎつつも、取り入れやすいデザインへと昇華されています。
小さな工房からスタートしたMucros Weavers(マクロスウィーバーズ)は、現在では日本を含む世界各国へとその製品を届けています。アイルランドの自然と文化、そして受け継がれてきたクラフトマンシップ。それらを一つひとつのアイテムに織り込み、時代を超えて愛されるものづくりを続けています。
200年前から受け継がれる織機が支えるマクロスウィーバーズのものづくり
Mucros Weavers(マクロスウィーバーズ)のものづくりを支えているのは、長い年月を経た今も現役で使われている伝統的な織機です。
工房では、ウール、モヘア、アルパカといった上質な糸を用いて、約200年前のハッターズリー織機でスカーフなどを織り上げています。効率だけを追い求めるのではなく、時間を重ねてきた道具と確かな技術を活かすことで、このブランドならではの豊かな風合いを生み出しています。
一枚ずつ丁寧に織り上げられる製品には、両端に織物本来の「耳」が残されます。これは、長く愛用できる丈夫さにもつながる、伝統的な織物ならではの特徴です。素材を選び、糸を織り、表情を確かめながら仕立てていく。そこには、大量生産では得られない、手仕事ならではの温もりが息づいています。
こうした精神は、ツイード製の帽子にも受け継がれています。豊かな素材感、色彩、織り柄は、シンプルな装いに奥行きを与えます。伝統をただ守るだけでなく、現代のスタイルへとつなげていく。それこそが、Mucros Weavers(マクロスウィーバーズ)のものづくりの魅力です。








